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様々な釣種を図解で詳しく紹介。釣果に差がでる釣り図鑑です。随時追加更新予定!
 

 

 

魚介類を食べて元気になろう!
  1. 日本では古くから貴重なタンパク源として各種の魚介類が食卓に並んでいましたが、近年は食生活の欧米化が進むとともに、料理の簡便化等に伴い、代わって肉が主なタンパク源となりつつあります。
  2. しかし最近、魚介藻にはタンパク質以外にも健康を維持し増進していくうえで有効な成分が多いことがわかり、魚を食べることが見直されています。
  3. 魚介藻は、栄養特性に優れ、単に栄養補給としてだけではなく、病気の予防や老化防止の観点からも効果的でありますので、他の食品と合わせて、栄養バランスのとれた食生活を実践してください。
  4. 魚は鮮度が命。いくら料理の腕が良くても、鮮度のわるい材料ではおいしい料理は作れません。生の素材は刻々と変化していきます。特に魚は急速に劣化します。買い物はなるべく早く出かけ、新鮮なものを購入し、すぐに手当て(おろして塩をする・煮つけるなど)して下さい。旬のものでとびきり鮮度の良い魚を自分で選べる目を持ちたいものですね。
タンパク質

体の肉や血などを作る栄養素。体内で約20種類のアミノ酸に変化し、特に魚には体内で作られない必須アミノ酸8種類がバランス良く、しかも多量に含まれていることで良質なタンパク質といわれている。
消化われやすいうえに、体内で余分となった塩分を取り除く働きもある。
人間においては、筋肉や血液、臓器、毛髪、骨、さらに、酸素やホルモンなども、タンパク質の材料となっているアミノ酸の一部(必須アミノ酸)からつくられていて、生命体を支えるもの。
【効能】

身体のいろいろな組織を構成、解毒作用、エネルギー源、体内の塩分の排除。
【病気の予防にこの魚】

こい、アサリ
【鮮度のポイント(イカ類)】

背の表面に黒褐色の斑点がある。光沢がある。目が飛び出していて体にまるみがある。

カルシウム

骨や歯の組織を作る栄養素。この他にも血液の弱アルカリ化、心筋の収縮や神経の興奮を抑制する作用等があり、ビタミンDを含む食品と取り合わせると吸収効果等が向上する。
カルシウムは鉄、リン、亜鉛などとともに海水にも含まれている無機質で、ミネラルと呼ばれている。
人間の身体に含まれるミネラルのなかでその量が最も多いのがカルシウム。体内のカルシウム総量の99%は骨と歯を形成していて、残り1%は血液、神経組織内にイオンや塩として含まれている。
日本人が一日の必須摂取量を満たしていない栄養素はカルシウムだけ。一日 600・必要 。
【効能

骨・歯の形成、筋肉の収縮・興奮の抑制・酸素作用の活性化など生命 維持。
【病気の予防にこの魚

いわし(鮮魚・煮干し)、しらす(干し)、わかさぎ、えび(干し)、シジミ、ひじき
【鮮度のポイント(貝類)】

殻を固く閉じ、塩水にいれると水管をだす(二枚貝)ふってみて音がしない、殻にさわるとふたを固くとじる。

 
 

人体の中の鉄分の約60%は、酸素の運搬役である赤血球中のヘモグロビンに含まれ、残りは筋肉や酵素の成分となっている。
一日の必要量は10・、女性は12・。
【効能

貧血予防
【病気の予防にこの魚

いわし(鮮魚・丸干し・煮干し)、うなぎ、かつお、ふな、アミ(干し)、シジミ、ひじき
【鮮度のポイント(魚)】

<目>イキイキとしてブルーに近い色ですんでいる。目がふっくらとしていて光沢がある
<エラ>鮮やかな紅色をしている
<表皮>全体の色つやが良い。うろこが光っていて表皮に張りがある魚体肉質が硬く弾力がある
<腹部>指で押すと弾力がある。肛門がしまっていて中身が出ていない
<匂い>魚臭が少ない

タウリン

アミノ酸の一種で含硫アミノ酸。血圧の安定、コレステロールの低下、視力の衰えを抑制、ホルモン分泌の促進や血糖値の上昇を抑制、胆石の溶出等の生理作用がある。
タウリンは魚の血合い肉やイカ、タコ、貝類及びノリなどに多く含まれている。
【効能

視力回復・強心作用・不整脈の改善・貧血予防・血圧の正常化・降コレステロール作用・肝臓の解毒能力強化・アルコールによる肝臓障害改善・糖尿病予防・コレステロール系の胆石を溶かす・新生児の脳の発育促進
【病気の予防にこの魚

サザエ、コウイカ、カキ、ヅワイガニ、タイショウエビ
【鮮度のポイント(刺身)
弾力があり身割れがない。切り口が滑らか。パックに血汁が出ていない。パックに日付けが記入してある。

EPA(イコサペンタエン酸)

高度不飽和脂肪酸。EPAはDHAと同様に特に魚介類に多く含まれている高度不飽和脂肪酸で、飽和脂肪酸が常温で固まるのに対して、常温では固まらない液状のものです。
コレステロールの低下作用、血液粘度の低下作用により血管病である血栓症や動脈硬化、心筋梗塞や脳卒中等の防止に効果を発揮する。
このEPAは、いわし、さば等の「背の青い魚」に多く含まれている。
【効能

血栓を防ぐ・血圧低下、高血圧の改善・コレステロールの低下・中性脂肪の低下・血小板変形能の増加・ガン細胞の増殖抑制
【病気の予防にこの魚

まぐろ(脂身)、いわし、さば、ぶり、さんま、うなぎ、さけ、あなご、いかなご、あじ、にじます、かれい、あゆ、こい、ひらめ、かつお、いか、たこ、たら、シジミ、まぐろ、アサリ

DHA(ドコサヘキサエン酸)

高度不飽和脂肪酸。EPAと良く似た性質を持つものであるが、体内での有効性において特に脳細胞まで入ることができ、脳や神経系統にも重要な成分と考えられている。
効能として、EPAの動きを合わせて持つほか、脳細胞を活性化する動きにより記憶力・学習能力の向上やこれに伴う老化の防止、血管病である動脈硬化等の防止があげられる。
このDHAも、ぶり、さば、さんま等の「背の青い魚」に含まれている。
【効能

記憶学習能の強化・胎児、乳幼児の脳、神経、 網膜の発育・ガンの抑制・血液、血管の改質・アレルギーの改善
【病気の予防にこの魚

まぐろ(脂身)、ぶり、さば、さんま、うなぎ、いわし、にじます、さけ、あじ、あなご、いかなご、かつお、たい、こい、かれい、ひらめ、あゆ、まぐろ、たら、いか、たこ、アサリ、シジミ

ビタミン類

体の機能を調節する栄養素。ビタミンには種類としてA、B群(B1、B2など)、C、D、Eなどと多く、体内では微量ながら各々の役割は大切なものである。
主なビタミンの機能として、Aは発育の促進や視覚等への好影響。B1は糖の代謝や消化液の調節等。B2は成長や神経への働き等。B6は皮膚の抵抗力、タンパク質や中枢神経への働き等。B12は肝臓の働き等。Dはカルシウムとリンの吸収等。Eは生殖ビタミンで若さを保つことなどに関係している。
また、海藻類には体内で一部がビタミンAに変わるカロチンも多く含まれている。
「ビタミン=野菜」と思われがちだが、魚介類にもビタミン類が豊富に含まれている。
【効能

< ビタミンA>皮膚や目、口腔、消化管、気管などの粘膜維持
< ビタミンB1>知覚機能の維持、脚気の予防
<ビタミンB2>体の発育 <ビタミンB6>皮膚炎症の予防
<ビタミンB12>悪性貧血・不妊症の予防 <ナイアシン>皮膚炎、胃腸疾患、不眠や無気力などの神経疾患等の予防
<ビタミンD>カルシウム、リンの吸収促進 <ビタミンE>老化現象の進行抑制、生体膜を健全、生殖機能を維持
【病気の予防にこの魚

うなぎ、さけ、さんま、はぜ、ぼらうに、シズコ、タラコ

     
 
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