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【釣果UPの秘訣】活き餌の鮮度キープには木製がベスト!『Tsulino 活きエサが長持ちする木製エサ箱』のご紹介!

2021/10/04
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皆さんこんにちは!

商品企画課の河西です。

 

秋は沢山の魚種が狙えて楽しいシーズンですね!

 

今回は「もっと釣りたい!」と思っている方へ!

ちょっとしたアドバイス!

 

皆さん、釣果を左右するものといえば何が思い浮かぶでしょうか!?

竿、糸、仕掛けや、針の種類や大きさetc・・・いろんな要素がありますが・・・

その前に餌の鮮度をお忘れではありませんか??

 

餌の鮮度は釣果アップへの最短コース。

と言っても過言ではありません。

 

 

 

そこで!!!!! 

簡単に餌の鮮度をキープできる餌箱があるんです!

Tsulino活きエサが長持ちする木製エサ箱

またの名を「IKIIKI ESABOX」。

 

 

こちらはイシグロオリジナルの前作イキイキ餌箱より仕切りを外して空間を大きく広げたタイプになりました!

木製のメリットは通気性が良く、適度な湿度と温度を保つことができ、さらに、あらかじめ湿らせておくと、その水分が蒸発する際に気化熱で、内部を一定の温度状態に保つ事ができます。

イソメ類など温度変化や乾燥に弱い生き餌を、良い状態を保ちながら保管することができるんです!

また、開閉部分に磁石を採用することで、片手でも楽々開閉が可能です。 

 

Sサイズでも結構入る大きさになりました!石ゴカイ500円分がちょうどいい感じなサイズです!

堤防でちょこっと短時間の釣りにはベストサイズ!

 

Mサイズならゴールドや青イソメ500円分も余裕で収納です!半日くらいを目安に釣りに行く場合はコチラのMサイズがベスト!

 

Lサイズは1000円分以上買うことが多い方や、カニなどの甲殻類なんかを入れる方にもオススメ!

一日しっかり釣行するときはLサイズがベストです! 

 

LLサイズには仕切りを設けて2種類の餌を収納したり、切った餌を別に分けたりする事ができます!

 

例えばゴールドと青イソメ、石ゴカイとゴールド、本虫とカニなどいつも複数持っていく欲張りさんにはもってこいのサイズです。

(ちなみに僕はLLサイズ派です!)

 

 

あとトーナメンターさんなど、こだわり派の方たちは

餌箱2ヶ持ちスタイルの方も多いです!

例えばMサイズをメインの餌箱にしてクーラーに入れて置き、使う分だけSサイズの箱に移して使用する小技もアリ。

こうすることで滑り止めの粉なども使いやすく、鮮度もキープできるのでオススメなんです!

 

 

 

餌箱お持ちの方にお得な情報もあります!

イシグロではマイ餌箱を持参した方に虫エサ10%増量キャンペーンも開催しています。

餌の鮮度もキープできて、さらに増量で一石二鳥!

 

釣果アップを目指す皆様、ぜひ木製の餌箱を使用してみてください!

 

 

〈あとがき〉

昔、「釣れないときは餌をマメに交換しなさい」って父から教わった記憶があります。

この一言が表しているのが餌の鮮度の大切さだったんです!

釣りはテンポも大切なんてよく言われますし、釣れてる時って自然と餌が新しくなって、どんどん釣れちゃうという好循環になっていると思うんです。 

よく思い出してみると、釣れないときは餌を入れたまま放置で虫エサも伸びちゃって活きが悪くなっているから余計、悪循環。

 

活き餌の鮮度はやっぱり釣果に直結しますよね!

さらなる鮮度キープをもとめて!

マットも開発しました‼

次回はこちらの解説もしたいと思います。

すでに店頭で販売開始してますのでチェックしてみてください! 

皆さんもこの餌箱とマットで、簡単に餌の鮮度をキープして釣果UPに繋げてくださいね!

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

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