★　暑～い夏　動画で見る　クーラーボックス性能比較検証実験　★

こんにちは　静岡エリア　フィッシングアドバイザーの加藤です。

いよいよこの週末はお盆連休突入ですね。この連休は台風の動向が気になりますが沖ではタチウオやカツオ　堤防ではサビキ釣りで鰺が絶好調の様です。またサーフルアーではサバやソーダカツオの回遊も見られ盛夏の釣りが楽しめそうです♪

この暑い夏に大活躍するのが釣った魚の鮮度維持や飲み物を冷やすクーラーボックス。店頭では釣り専用クーラーボックスや手軽なレジャー用クーラーボックス、携帯に便利なソフトクーラーバックと種類、性能、価格が沢山あります。購入の際に迷わないように性能比較できるよう実験して動画にまとめました。購入の際　ぜひ参考にして下さいね。

①　釣り専用クーラーボックス：常に炎天下で使用される状況を考えて保冷力のある素材が使われているのが特長。気密性が高く釣りや長期間のキャンプ、食品の保冷にも最適です。

② レジャー用クーラー：1日程度の釣りやキャンプ、運動会など行楽に向くクーラーボックス。ペットボトルの収納を考えた設計が多く使いやすいモデル。釣り専用モデルに比べてやや劣るものの軽量モデルが多く使いやすいです。

③ ソフトクーラーバック：保冷力は低いものの携帯性に優れ短時間の移動に最適のモデル。秋～春にかけては保冷剤を併用する事でクーラーバックとして十分に活躍します。

高性能保冷剤：イシグロでは氷の他に高性能保冷剤を取扱い中です。一般的な保冷剤に比べて冷却力が強くクーラーbox内を急激に冷やします。これらを併用してこの暑い夏を乗り切って下さいね。

徹底比較　動画はこちら⇓⇓⇓