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南湖オカッパリ釣行ギル型ルアーへの反応が良くなってきました!

釣行日
2019/05/28
釣行時間
07:00~16:00
投稿者
ブラックバスフィッシングマイスター 加藤貢嗣

一誠
ギルフラット ウィードレイクシャッド、ハスフラットを使用。

こんにちは
ブラックバスフィッシングマイスターの加藤です。

加藤さん最近琵琶湖行ってます!?と毎日言われております(笑)
というわけで行ってきました琵琶湖へ!
(昨年そこまで釣行回数は変わっていませんよ?)

当日は雨が降り、非常に寒かったです…。
あまり見られなかったブルーギルがチラホラ見かけられるようになってきたのと、
ヒシモやエビモの成長も見られるようになって、かなり釣りがしやすそうな雰囲気がしますね!
ポイント選択としてはブルーギルが見えるエリアを中心に選択していきました。
コアユの姿も多く見られましたが、バスがついている様子は無し…。
ギルフラットとスタストを織り交ぜながら、狙っていきました。
ウィードも伸びてきたので、カラーは迷わずオリカラのウィードレイクシャッドを選択。
ウィードに馴染み、ラメの光だけが浮いて見え、バスにルアーを探させるナチュラルカラーで、
まさに琵琶湖にピッタリです。

まだまだウィードも少ないのでギルフラットはマスバリセッティングでいきました。

寒い中頑張って良かった!と思える良いコンディションのバス!
思いっきりひったくっていったので最高でした♪

気分良く、久しぶりにハスフラットをグリグリ巻いていたら…

サイズはそこまででしたが、強烈なアタリで喰ってきてくれました♪
そこそこ大きいルアーなので、大きいのが掛かってくるものだと思い込んでました(笑)

今回の釣行で感じたのはまだまだ春を引きずった感じがありました。
いつもならアフター回復系の群れを狙っていきたいところですが、単発でしか着いていない感じでした。
うまくアフターが溜まっているエリアを早く把握していければなと思います。

人気エリアではラインのゴミ等が増えているように感じます。
ゴミ持ち帰りのご協力をお願い致します。

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