皆さんこんにちは！
イシグロ彦根店の上城です。
2月に入り、滋賀県は少しだけ暖かくなってきましたよ。
昨年の春にサカマタ6インチのボトストでいいサイズがとれている為、今回も同じパターンで狙ってきました。
昨年の魚はこちら↓↓
こんなコンディション抜群の魚がとれるのが冬の琵琶湖の魅力ですよ。
夕マヅメの時間帯から1箇所目の場所に入りました。
湖流が効いておりいい感じでしたが、不発・・・。次の大潮からまた通ってみます。
2箇所目の場所は、少し弱めの湖流が効いており、これまたいい感じでした。
サカマタ6インチのボトストからスタート。
しかし反応はありませんでした・・・。
そこで今度はサカマタ5インチに変えてミドルレンジを狙ってみました。
すると、すぐにアタリが！
フッキング後、すぐにストラクチャーから引き離す予定でしたが、残念ながらラインブレイク。
今回は、ストラクチャーからすぐに引き離せるようにパワーのあるシーバスロッド83Lを使用していましたが、残念。
しかしながら、魚が入っていることを確信し、それから50回程ルアーを投げ続けました。
すると、何度も何度もサカマタがバスの目の前を通ることによりバスが痺れを切らしたのか、48センチのバスが釣れましたよ！
コンディション抜群でした！
その後、もう1匹追加し、納竿としました。
以上簡単ですが、釣果報告でした。
春の最盛期まで、引き続きサカマタ5・6インチのミドスト・ボトストでデカバスを狙っていきたいと思います。
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