皆さんこんにちは！
イシグロ商品企画課の河西です！
今回はHOME！
知多半島！
前日の渥美半島から…
対岸の知多半島へ。
目的はこちら！↓↓↓
2021年11月２５日例年実施しました「師崎沖稚魚放流」をお手伝いしてきました！
イシグロでは、店頭でお客様からお預かりした「 放流募金 」・「 オリジナル商品の販売収益の一部 」・「 レジ袋販売収益の一部 」・「 自販機販売収益の一部 」を使用し、様々なエリアで稚魚の放流を行っております。
Tsulinoアイテム販売の収益の一部からもヒラメ放流に使用させて頂いてます！
皆さんが購入していただいたTsulino製品からも放流基金になっているんです！
今回は師崎漁業様たちと共同なので大掛かり！
でっかいトラック２台分にMAXで港に運ばれてきました。
とりあえず静岡人の力の源。
ミカンで栄養補給！
山川君サンキュー！
ミカンで整ったので。
まずは！
トラックから船へ移動開始。
力を合わせて到着した可愛い稚魚たちを船へ運搬！
搬入したら沖へ！
石川丸さん！
浜本船長お久しぶりです♪
そして荒ます船長さんと！
久六釣り船さん、七福丸さんなどなど、老舗船宿さんの船長と力を合わせて放流ポイントへ向かいます！
船長皆様、久々にお会いできて光栄です♪
3船2往復で！
魚にあった放流場所へ到着！
「大きくなれよー！」
ヒラメ幼魚
カサゴ
キジハタ
今回も歩留まりが良さそうなサイズ！
『成長してまた帰って来いよー！』
今回放流の総匹数
ヒラメ15000匹
カサゴ10000匹
キジハタ1000匹の大量放流
（イシグロからのヒラメ3,000匹も合計）
このヒラメは、２年で４０ｃｍ程の立派なヒラメに成長します！４０ｃｍ以下のヒラメが釣れた際の再放流にご協力お願い致します。
イシグロでは店頭でお客様からお預かりした放流募金、自動販売機の収益の一部、当社オリジナル商品販売の収益の一部、2020年7月1日から有料化となったレジ袋の収益の一部を、稚魚放流活動のエリア拡大、環境保護活動の資金に寄贈させて頂いております。
今後も釣場の保護と環境改善に向けて各地で「 放流活動 」を継続して参ります。地域の皆様のご理解とご協力を頂ければ幸いです。
ご協力いただきました師崎漁協様、師崎釣り部船長様、応援していただきました全ての皆様！
そしてTsulino製品を日頃購入してくださっている皆様！
感謝感謝です♪
釣り人皆で豊かな海をつくっていけたらと願います！
これからもよろしくお願いします！
＜あとがき＞
泳がせのイワシ網の養生で港内作業していた、
松下丸さん、竹下丸さん、坂崎丸さん、RUSHさんなどなど
師崎の船長の皆様にも久々お会いできました！
師崎アベンジャーズ（笑）
そして下船後。
浜本船長とカワハギ談義。
前日にイシグロ西尾店で購入していただいた新しい極鋭をテストしてたみたいです！
ちょこっとやってこの釣果！
浜本船長アツいです！
また釣りでお邪魔しまーす！
それでは！
株式会社イシグロはSDGsの考えに賛同し、持続可能な世界の実現をめざし、出来ることから取り組んでまいります。
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