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バストップロッド製作、船竿ブランクを使用した裏ワザ紹介♪

2017/07/01
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  • ロッドビルディング・カスタム

イシグロオンラインショップの上村です。



最近お客様からお問合せの多い、バスのトップロッドブランクについてお答えします。



お客様より安価な『Aグラス』はトップロッドに使用できるか?とお問い合わせをよく頂きます。



Aグラスは元々船竿用に設計されており、強度的には問題ありませんが、トップロッドに好まれる胴調子(スローテーパー)で弾性(反発力)の低いブランクとは異なり、先調子で張りが強い調子になります。

また、ソリッド(無垢)素材のため、重く一日中キャストをし続けるのは大変です。



バストップロッドに最適なのは、軽量なチューブラ(空洞)素材で弾性の低い胴調子ブランクですが、専用のシリーズは高額なため、トップロッド製作を諦めてしまう方も多いのかもしれません。



実は、3年前に安くてバストップに使用できるブランクが無いかと個人的に探していた頃がありました。



そこで発見したのが、現在処分特価品となっているアグリーのチューブラ素材ブランクです!

こちらの商品は2本継となっているため、穂先部分だけ使用しました。



▼アグリーグラスとAグラスの曲がり画像




アグリーグラス330Hの穂先部分、とAグラス元径8ミリに140gのジグをぶら下げた画像



アグリーグラス330Mと330Hに140gのジグをぶら下げた画像



私が使用したのはアグリーグラス全長3.3m、Hアクションの穂先部分です。



1/2~1オンスまでのルアーに最適な硬さだと個人的には感じておりますが、柔らかめが好きな方はMアクションの穂先でも使用できると思います。



腕が無いため大きなサイズは釣ってませんが・・・ナマズ、バス共に問題なく釣っています。



ですが、元々船竿用として設計されたブランクなので、強度の保証は出来かねますのでご了承くださいませ。



特価品のため在庫が無くなり次第終了となります。




アグリー2ピースブランク商品ページ



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