会社概要・沿革
会社概要
設立 | 1974年6月 |
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資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 石黒陽 |
売上高 |
88億8868万円 (2024年2月期) |
従業員 |
571名 |
採用実績(過去3年間) |
2022年 17名 【内訳】新卒:9名 中途:8名 (中途比率47%) 2023年 19名 【内訳】新卒:14名 中途:5名 (中途比率26%) 2024年 15名 【内訳】新卒 15名 中途:0名 (中途比率0%) ※2024年5月31日時点 |
事業所 | 静岡県10店舗 愛知県13店舗 岐阜県1店舗 三重県1店舗 滋賀県1店舗 |
古物営業法に基づく表示
古物を取り扱う者の名称 | 株式会社イシグロ |
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許可をした公安委員会 | 静岡県公安委員会 |
許可証の番号 | 491270002409 |
取り扱う古物 |
釣具および釣りに関する物品(主に、特許庁「商品及び役務の区分」の第8類、9類、11類、18類、21類、25類、28類、31類に区分されるもの)。 |
沿 革
1952年 | 浜松市鹿谷町に石黒釣具店を創業 |
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1974年 | 会社組織に変更 |
1979年 | イシグロ高林店開店、本社を高林に移転 |
1982年 | イシグロ西伊場店開店 |
1984年 | イシグロ磐田店開店 |
1985年 | イシグロ豊橋下地店開店 |
1987年 | 資本金を3,000万円増資 |
1988年 | イシグロ富士店開店 |
1991年 | イシグロ浜北店開店 |
1992年 | イシグロ掛川店開店 |
1994年 | イシグロ藤枝店開店 |
1995年 | イシグロ高林店を日本屈指のスケールに大型改装、駿東店開店 |
1996年 | イシグロ静岡丸子新田店、豊橋柱店、清水店開店 |
1997年 | イシグロ本郷店、御殿場店開店、掛川店移転 資本金を5,000万円に増資 |
1998年 | イシグロ静岡川合店、アクロス豊川店開店、磐田店移転 |
2001年 | 『釣具リサイクル専門店』タックルオフ静岡川合店開店 イシグロ焼津店、入野店開店 |
2002年 | イシグロ伊東店開店、富士店移転大型店化 |
2004年 | イシグロ沼津店開店 |
2005年 | 名古屋地区1号店となるイシグロ鳴海店開店 |
2006年 | 名古屋2号店イシグロ西春店開店、同3号店イシグロ名東引山店開店 |
2009年 | イシグロ岡崎大樹寺店、豊橋向山店、静岡中吉田店開店 |
2010年 | イシグロ西尾店開店 |
2011年 | イシグロ半田店、豊田店、中川かの里店開店 |
2012年 | イシグロ駿東店大型店化 |
2013年 | イシグロ知立店開店 |
2017年 | イシグロ岡崎若松店開店 |
2018年 | イシグロ彦根店開店、イシグロ西尾店移転 |
2019年 | イシグロ岐阜店開店 |
2021年 | イシグロ駿東店をイシグロ駿東柿田川店に変更 |
2021年 | 石黒陽 代表取締役社長就任 |
2021年 | イシグロ彦根店移転、名前をカインズモール彦根店に変更 |
2022年 | イシグロ津髙屋茶店開店 |
2023年 | イシグロ入野店閉店、イシグロ豊田店移転、イシグロ一宮店開店 |
2024年 |
イシグロ知立店移転、名前をイシグロ三河安城店に変更 |