市販のアクアパッツァの素を使いつつアレンジ。
①タマネギ、セロリ、人参をたっぷり刻んでアクアパッツァの素と合わせてしんなりするまで煮込む。
②アラはグリルで大まかに焼いておく。(時短、身崩れ防止、臭みが軽くなる)
③①にアラを足して煮込む。骨が散ってしまうので混ぜない。お玉で何度か出汁をかける程度。お酒を少しかけてもよい。
④煮込んでいる間にフライパン+オリーブオイルで切り身を裏表ともに焼き目がつくまで焼く。
⑤③にミニトマトをたっぷり投入。お好みでマイタケなどキノコ類も入れる。
⑥④の焼いた切り身も投入。お好みで煮込んで完成。食べきれない時は冷蔵庫保存で翌日レンジで温めても良し。
ミニトマトの酸味でさっぱりしている。セロリ、タマネギ、人参には臭み消しの役割もあり、そのまま具として食べられる。
 
頭もアラも美味しい。
 
マダイとチダイ。
 
       
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
       
 
 
 
 
 






 
             
           
            