こんにちは！
商品企画課のスガハラです。
3/19に渓流釣りに行ってきました。
先日いよいよ発売となったTsulinoの本格渓流ベイトロッド
を使用しました！
昨シーズン途中から前回の釣行まで、プロトモデルを使用しての釣行を繰り返してきましたが、ついに店頭と通販サイトでの発売が始まりましたので、早速1本自分用に購入し、天竜川水系の水窪川へ行ってきました♪
朝一はサイズは望めないものの、魚の反応は得られるだろうと立ち寄った小場所の支流へ。
前日の雨の影響で冬の渇水状態が多少マシになっている状況でした。
狙い通りこのポイントでは2匹のきれいなアマゴをゲットできました。
HITルアー
解禁日にも狙った支流で、その時には流れの緩い水深のあるポイントでしか魚の反応がありませんでしたが、今回は下の画像のようなひざ下くらいの水深の流れの中でも釣ることができました。
速い段階でボウズ逃れができたので、水窪川本流に戻って釣りを再開。
最初のうちは魚の反応が全く得られず苦戦するものの、魚が溜まっているポイントではやる気のあるアマゴのチェイスがあり、１つのポイントで複数匹の釣果を得られることもありました。
HITルアー
暖かい日も多くなり、魚の活性もどんどん上がってきています。徐々に魚も釣り易くなってきていますよ♪
そして、いよいよ発売開始となったTsulino KAHUNA STREAM HUNT 462ULですが、本当に使いやすいロッドに仕上がっています。
ブランクは細身軽量、取り回しが良く、適度に張りがありピンポイントキャストが可能。
今回も岸際と激流の間の20ｃｍほどの流れのヨレにピンポイントにキャストしアマゴをゲットしたシーンもありました。
また、ルアーへのアクションも付けやすく、軽くトゥイッチするだけでミノーにキビキビとしたアクションをつける事が可能です。
コルクとウッド、金属のグリップとブランクのカラーも渓流で映えるビジュアルに仕上がっています。
すでにイシグロ店舗、Tsulino通販サイトで発売開始しておりますので、ぜひご確認ください！
イシグロ商品企画課 菅原 記
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