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竿、リール、仕掛け、エサはそろえた。
これで釣りはできますが、現地で意外と困りやすいのが、
「荷物を運ぶ」
「仕掛け交換の間に竿を置く」
「高い足場から魚を取り込む」
という3つの場面です。
そこで今回は、清水港海づり公園へ持って行くと、
釣りがより快適で安心になる便利グッズを3つご紹介します。
3点すべてが全員に必要なわけではありません。
荷物の量や釣り方、狙う魚に合わせて、自分に必要なものを選んでみてください。
※今回ご紹介する3点とは別に、救命胴衣は必ず用意してください。
清水港海づり公園では救命胴衣の着用が必要で、
貸し出しは行われていません。(2026年8月時点)
清水港海づり公園へ持って行く荷物は、竿やクーラーボックスだけではありません。
仕掛け、エサ、水分、雨具などを加えていくと、想像以上の量になることがあります。
家族で釣りに行く場合は、さらに荷物が増えます。
清水港海づり公園の海づり施設は、桟橋の全長が約170mあります。
釣り座によっては入口から先まで荷物を運ぶため、
一度にまとめられるキャリーカートがあると移動の負担を減らせます。
クーラーボックスやタックルバッグを何度も運ばずに済み、
釣りを始める前に疲れてしまうことも防げます。
選ぶ際は、次の点を確認しておきましょう。
・使用するクーラーボックスが安定して載せられるか
・荷物を載せた状態の耐荷重は十分か
・車へ積むときに折りたためるか
荷物の少ない一人釣行なら、無理に持って行く必要はありません。
荷物が多い方や、家族で釣行する方ほど優先度の高い便利グッズです。
ロッドホルダーは、置き竿をするためだけの道具ではありません。
仕掛けを交換するときやエサを付けるときなど、
一時的に竿を置いて両手を使いたい場面でも役立ちます。
竿を地面へ直接置けば、ロッドやリールに傷が付くことがあります。
手すりなどへ立て掛けるだけでは、風や接触によって竿が倒れたり、桟橋から落下したりする心配もあります。
先に「竿を安全に置ける場所」を作っておけば、仕掛け交換やエサ付けも落ち着いて行えます。
ロッドホルダーを選ぶ際は、使用する竿の本数だけでなく、安定性や設置したときの大きさも確認しましょう。
通路や隣の釣り座へはみ出さない、コンパクトで安定したものがおすすめです。
釣り座を離れる際は仕掛けを上げ、竿を放置しないようにしましょう。
清水港海づり公園で真鯛や黒鯛などの大型魚を狙うなら、
6m以上の磯ダモも用意しておきたい道具です。
せっかく足元まで魚を寄せても、足場が高く、
タモが水面まで届かなければ取り込めません。
大型魚を竿やラインだけで無理に抜き上げようとすると、
ラインが切れたり、針が外れたり、竿を傷めたりする原因になります。
磯ダモを選ぶ際は、
・水面まで届く6m以上の長さ
・狙う魚に合った網枠の大きさ
・伸ばしたときの重さや操作性
を確認しましょう。
長ければ長いほど使いやすいとは限りません。
必要な長さを確保したうえで、
自分で扱える重さや張りのあるものを選ぶことが大切です。
小型魚を中心としたサビキ釣りなら優先度は下がりますが、
真鯛や黒鯛などの大型魚を狙う方には欠かせません。
今回ご紹介した3点は、それぞれ役割が異なります。
・荷物が多い方や家族釣行には、キャリーカート
・仕掛け交換やエサ付けを安全に行うなら、ロッドホルダー
・真鯛や黒鯛などの大型魚を狙うなら、6m以上の磯ダモ
便利そうなものをすべて持って行くのではなく、
現地で自分が困りそうな場面から優先順位を決めるのがポイントです。
イシグロ静岡中吉田店では、清水港海づり公園の関連用品をご用意しています。
狙う魚や釣り方、荷物の量などに合わせてご案内しますので、
出発前の持ち物選びに迷った際はお気軽にご相談ください。
※営業日や開園時間、利用ルールは変更される場合があります。
お出かけ前に静岡市公式「清水港海づり公園暫定供用開始のご案内」をご確認ください。