私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています.

10月6日(水)『 御前崎沖 ヒラメ稚魚放流 』実施報告


10月6日(水)御前崎港 華丸さんのご協力を頂き、御前崎沖でヒラメ稚魚放流を実施いたしました。



3,000匹のヒラメの稚魚



例年より大きい!10cm程の稚魚を放流しました♪



出船のご協力をいただいた華丸さん船長にも放流のお手伝いをして頂きました♪



イシグロオリジナルブランド【 Tsulino 】を展開する商品企画チームから児玉が参加♪

Tsulinoをはじめイシグロオリジナル商品の売上の一部を稚魚放流資金に使用しています。






釣り普及活動の相互協力を行う、イシグロサポートアングラー三浦愛さんも参加♪ コロナ禍で今年は開催出来ませんでしたが、御前崎での釣り教室も計画しております!



静岡エリアフィッシングアドバイザー加藤:釣場巡回の定期開催、コロナウィルス感染状況が落ち着けば各地で釣り教室の開催も行って行きます。



焼津店:臼井店長、掛川店:松浦も参加♪ 2人とも御前崎沖に通う沖釣り師!御前崎周辺は砂地と岩場が点在するヒラメの生息する絶好のポイントです☆ヒラメの泳がせ釣り♪もっと盛り上がってくると思います!

2年で40cmを超える大きさに育ちます!再来年には釣り人の皆さんに楽しんでいただける大きさに育ってくれているはずです♪


イシグロでは店頭でお客様からお預かりした放流募金、自動販売機の収益の一部、当社オリジナル商品販売の収益の一部、2020年7月1日から有料化となったレジ袋の収益の一部を、稚魚放流活動のエリア拡大、環境保護活動の資金に寄贈させて頂いております。
今後も釣場の保護と環境改善に向けて各地で「 放流活動 」を継続して参ります。地域の皆様のご理解とご協力を頂ければ幸いです。



釣りを終える際、ご自身のゴミと合わせて回りのゴミも合わせて拾っていただけると嬉しいです。

釣り人がいる場所が一番綺麗でありますように!

株式会社イシグロはSDGsの考えに賛同し、持続可能な世界の実現をめざし、出来ることから取り組んでまいります。



TOPへ戻る