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サーフウェーディングの安全な装備・釣行の注意点

サーフウェーディングの安全な装備・釣行の注意点

これからサーフウェーディングデビューする人、デビューして間もない人必見の安全な装備、釣行の注意点などの解説です。


もくじ
  1. サーフウェーディング 安全な装備
  2. サーフウェーディング ウェーディング用ベスト(ライフベスト)
  3. サーフウェーディング ウェーダーについて
  4. サーフウェーディング その他必要なもの
  5. サーフウェーディング 夜釣りの場合
  6. サーフウェーディング 釣り場での注意事項
  7. サーフウェーディング サーフゲームを楽しむ上でのマナー
  8. サーフウェーディング サーフルアーエキスパートからのアドバイス
  9. サーフウェーディング サーフルアー関連動画

安全な装備

正面装備

背面装備

帽子・偏光レンズ・ウェーディング用ベスト(正面と背面に収納ポケット等が多く装備された丈の短い専用のライフベスト)・ウェーダーが基本の装備となります。




ウェーディング用ベスト(ライフベスト)

股ベルトをしっかり装着しましょう。
水没時の脱げ防止の為、股ベルトを体にフィットするよう調整し、しっかり装着して使用します。肩のベルト脇のベルトも同じく体にフィットするよう調整し、装着しましょう。
※注意:画像のウェーディングベストは上位機種の為、股ベルト不要のタイプです。

【 正面 】

(1)防水ハンディーポーチ 

一番濡らしたくない物で釣行中に取り出す事がある物 主に携帯電話を収納。

(2)上側ポケット 

リーダー、ハサミ、スナップ類の収納。※ベストのポケットサイズに合わせたハサミを収納しましょう。

(3)プライヤー類 

プライヤー類はベストの取りやすい場所に収納。※プライヤーは落下防止のコードを付けましょう。

(4)下側大型ポケット 

ルアーケースを2個収納。※ここではあまり道具を詰め込みすぎず事前にに絞り込んで2ケース位になるようにしましょう。

【 背面 】

(5)背面装備 

ランディングネットやフィッシュグリップを収納しましょう。

(6)背面ポケット 

ここには釣行時に使用頻度が少ない物 自動車のカギやスケールを収納しましょう。

その他 転倒時、ウェーダー内へ海水が入り込んだ時に水を抜く為のナイフ装備もあると安心です。(釣った魚を締める用のナイフと兼用でOKです。)




ウェーダーについて

ウェーダーにはブーツが一体化しているタイプとブーツが別のストッキングウェダーがあります。

ブーツ一体型は脱着が簡単です。比較的お求めやすい価格のものも揃っています。

ブーツ別型(ストッキングウェーダー+ウェーディングシューズ)は足首が固定されるので不安定な場所や長距離での移動でも疲れにくいです。

ウェーダーの丈の長さについて

ウェーダーには腰まで覆うタイプのウェストハイウェーダーと、胸まで覆うタイプのチェストハイウェーダーの2タイプがありますが、波があるサーフウェーディングでは、チェストハイウェーダーを推奨します。

ウェーダーはあくまで「濡れずに水辺を移動するためのギア」であるのを念頭に入れておきましょう。入水時にはウェーダーの長さギリギリまで入る等、無理な使い方をしないのが安全です。

腰回りにベルトが付いているタイプは転倒時 浸水を軽減する効果もあります。




その他必要なもの

目を守る偏光レンズ、帽子も必需品です。

夏季は熱中症対策の飲み物を用意しましょう。

エイが生息するエリアでは足場確認の為の杖があると安心です。




夜釣りの場合

ヘッドライトを用意しましょう。

ヘッドライトは長距離の移動時とルアー交換時に使用します。

ルアー交換時は水面を出来る限り照らさないように注意します。交換時は岸に向きましょう。

照射時間の確認(電池残量の注意)アルカリ単四3本で約50時間前後が目安。

後方確認点滅灯(フラッシャー)を使用しましょう。

ライフベストの後ろに装着し、常に点灯させておきます。これは他の釣行者が自分の存在に気づかずルアーを投げ込んでしまう事故を防止します。




釣り場での注意事項

(1)大型船、漁船がすぐ近くを航行するような釣り場は足元から急深になっている釣場の可能性があるのでウェーディングによる釣りは止めましょう
(2)干潟を狙うウェーディングゲームの際は潮位変化に十分に注意しましょう
(3)エイが生息するエリアではすり足で移動し、エイを踏まないように注意しましょう
(4)ハンドランディング(手で魚を取り込む事)はルアーフックで思わぬ怪我をする事があるので、ランディングネットやフィッシュグリップを準備しましょう。
(5)離岸流が発生しやすいエリアでは十分に注意しましょう。

< 離岸流とは? >

岸に打ち寄せた波が沖に戻ろうとする時に発生する強い流れを離岸流といいます。離岸流に流されると、いつの間にか沖まで流されてしまうことがあるので注意が必要です。

参照:第九管区海上保安本部 海洋情報部ホームページ「 離岸流とは? 」 

< 離岸流が発生しやすい条件 >
・海岸が外洋に面しているところ
・遠浅で、海岸線が長いところ 
・近くに人工構造物があるところ

(6)携帯電話(スマートフォン)の防水対策を万全に。

緊急時の連絡に携帯電話は必須ですが、携帯電話が水に濡れて壊れてしまうと使い物になりません。防水ケースに入れて緊急時にも使用できるように装備しましょう。

イシグロ各店でもスマホ用防水ケース取扱いございます。

(7)海上での事故緊急時の連絡先 118番 を覚えておきましょう。

詳しくは海上保安庁の「 海の「もしも」は118番 」ページをご参照下さい。


海上保安庁さん 釣りをする際のルールとマナーについて

(8)船舶が近くを航行する釣り場では引き波による転倒に十分に注意しましょう。




サーフゲームを楽しむ上でのマナー

1 先行者の隣に入る際は一声かけて入りましょう
2 お互い左右竿1本分の間隔は最低限空けましょう

※状況にもよります。釣りをする上で先行者が不快に思う距離感には入らないようにして下さい。

3 無理な割り込みは止めましょう
4 隣人が青物をヒットさせた際はルアーを速やかに回収し次のキャストを控えましょう
5 釣り人の後ろを歩く際は十分な距離を保ち歩きましょう




サーフルアー エキスパートからのアドバイス

波足が長いときは特に注意 波打ち際を歩くときは必ず波を見ながら歩くか、波から離れて歩くこと。 歩行中、片足を上げたタイミングで不意に強い波がくると、足払いを食らって転倒します。

ウェーディングは膝下まで。 腿から上まで波が来る場所まではウェーディングしないこと。 寄せ波で吹っ飛ばされることがあります。また浜の傾斜が急角度の場所では引き波で足をすくわれます。

踏ん張っている足(両足)の周囲の砂が引き波で流されて、足元の地面が低くなるようなら 立ち位置を下げます。見た目で波気があるとき、波足が長いときは釣りをしない勇気が必要です。




サーフルアー 関連動画








イシグロちょっと指南動画 vol.004 サーフルアー

なお、小型のヒラメ、マゴチなどは 釣り資源保護の為に出来る限りのリリース ( 再放流 ) にご協力お願い致します。


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釣りの仕掛けやタックルには地域差がある場合がございます。釣りをする場所にあった道具や仕掛けをご用意ください。

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