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アシストフックの作り方(シングルフック・ダブルフック)

アシストフックの作り方

アシストフックを自作してみよう!

完成品しか使ったことがない。自分で作るのは難しそう…と思っている方は多いと思います。意外と簡単に作る事ができるのでぜひチャレンジしてみて下さい。

もくじ

シングルフックの作り方
ダブルフックの作り方

シングルフックの作り方

材料(必要なもの)

・針
・アシストライン
・セキ糸
・ボビンホルダー
・ソリッドリング
・ニードル
・瞬間接着剤
・ハサミ

これ以外にバイスがあると針を固定できるので作成が楽になります。熱収縮チューブを使うと見た目がきれいになりますが今回は最低限の材料で作る方法をご紹介します。

アシストラインをカット

中に入っている芯を抜きます。

アシストラインがストローのように中が空洞の状態になります。

アシストラインを半分に折り、ソリッドリングを通します。

空洞になっているアシストラインの中にニードルを通し、半分ぐらいのところから外にニードルを抜きます。

外に出たニードルの先端にアシストラインの端を引っ掛けます。

そのまま引っ張り

最後まで抜きます。

形を整えたら準備完了。

次に針に巻きつけていきます。アシストラインを巻き付ける前に針にセキ糸を巻き下地を作ります。ここは雑に巻いてもOK。

下地を巻いたら針にアシストラインを沿わせセキ糸を巻いていきます。このときアシストラインは必ず針の内側に来るようにしましょう。

巻き終わりましたらハーフヒッチで仮止めをして瞬間接着剤をちょっとだけ垂らし完了。瞬間接着剤をつけ過ぎるとアシストラインの方まで染みていき硬くなってしまうので注意してください。

対象魚や使うジグによって針の種類を変えたりアシストラインの太さ長さを変えたり自分の好きなようにアレンジしてみてください。

ダブルフックの作り方

ダブルフック作成にはシングルフック作成方法と同じようにニードルを使う方法とニードルを使わない方法があります。

(1)ニードルを使う方法

ニードルを使う方法は1つのソリッドリングの中に2つシングルフックを作るのと同じです。

まずはシングルフックを作成します。

同じソリッドリングの中にもう1本アシストラインを通します。

通したらシングルフックを作るように針を巻いて完了。

左右のアシストラインの長さを同じにすればダブル、長さをズラすことて段差になります。

(2)ニードルを使わない方法

材料(必要なもの)

必要なものはシングルフックとほぼ同じですが

アシストラインは中にフロロ芯が入っているものがオススメです。

フロロ芯入っているとアシストラインにハリが出てジグにカラミにくくなります。芯が無いものですとハリが無く軟らかい為、吸い込み系の魚には有効ですがメタルジグのフロントアシストに使うとジグに絡んでしまうことが多くなります。用途により使い分けて下さい。

ニードルを使わないダブルアシストフックの場合はアシストラインを使うのは1本のみなので少し長めにカットします。

まずは長さを計ってアシストラインをカット

シングル同様、針に下巻きをします。

下巻きををした針に沿わせてアシストラインを置き、セキ糸を巻きます。

巻き終わったら瞬間接着剤で固定。

逆側にも同じ作業を行います。

両端に針が付いたら半分に折り

ソリッドリングを通します。

ソリッドリングにアシストラインを被せてから1度ひねり

もう1度ソリッドリングへ被せます。

最後にプライヤーなどを使いしっかりと締めこんだら完成。

こちらもアシストラインの長さを変えることで段差にもなります。

対象魚やジグの大きさなどで針やアシストラインの長さや種類などを変えて作ってください。

関連動画

ジギング☆自作アシストフックの作り方【 セキ糸対応・ツインフック編 】


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