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伊豆エリアの青物ショアジギングの近況と展望をご紹介します!!
まず7月中旬時点で水温は24度前後と夏真っ盛りです。
この時期の狙い目魚種はこちら!
【①ソウダガツオ(30~40cm)】
【②ワカシ・イナダ(30~50cm)】
【③ワラサ・ブリ(60~80cm)】
【④シイラ(50~100cm)】
【⑤ヒラマサ・カンパチ(60cm~)】
【⑥キハダ(80cm~)】
主にこの6種類です。
釣り場別の対象魚がこちら!
堤防→【①ソウダガツオ】【②ワカシ・イナダ】
地磯→【①ソウダガツオ】【②ワカシ・イナダ】【③ワラサ・ブリ】【④シイラ】【⑤ヒラマサ・カンパチ】
沖磯→【③ワラサ・ブリ】【④シイラ】【⑤ヒラマサ・カンパチ】【⑥キハダ】
以上のように場所によって回遊する魚種が変わります。
湾内には小型が多いですが、外洋に行くほど大型が狙えます。
魚種別の期待度がこちら!
【①ソウダガツオ】★★★★★
【②ワカシ・イナダ】★★★★☆
【③ワラサ・ブリ】★★☆☆☆
【④シイラ】★★☆☆☆
【⑤ヒラマサ・カンパチ】★☆☆☆☆
【⑥キハダ】★☆☆☆☆
あくまで小型中心ですが大型もチャンスありです。
【①ソウダガツオ】期待度★★★★★
→イワシの回遊に伴い回遊が始まっています。まだマルソウダですがいずれヒラソウダも混じるでしょう。
ルアーは小型が鉄則でメタルジグが圧倒的有利です。目安サイズは5cm前後、鉛製ジグなら10~20gクラス、TG(タングステン)製ジグなら20~40gクラスが良いでしょう。ソウダガツオ狙いのジグについては[こちら]の記事でも解説していますのでご参照ください。
お客様より釣果写真をご提供頂きました^^
【②ワカシ・イナダ】期待度★★★★☆
→今年は小型のワカシは少なく、釣れれば50cm前後と良型のイナダです。ベイトはキビナゴとカタクチイワシでどちらも小さめなので、ルアーも小さ目のメタルジグが中心です。重量は20~40gクラスが良いでしょう。
お客様より釣果写真をご提供頂きました^^
【③ワラサ・ブリ】期待度★★☆☆☆
→ワラサ以上の大型の回遊は完全にベイト依存なのでそのベイトを見つけられるかがカギになります。
イワシやキビナゴに着いて上ずっている魚には表層系のプラグが有利です。ジグ並みの飛距離が出て水面付近を攻める事ができるシンキングペンシル(ジグミノー)がオススメです。サイズは10~12cmの40~60gクラス、魚に届く範囲で小さめが良いでしょう。
【④シイラ】期待度★★☆☆☆
→7月頭に沼津~西伊豆エリアに回遊が始まりました。順番に南伊豆、東伊豆と開幕するでしょう。例年はシーズン最初にメーター級の大型が回遊し、以後は段々と魚が小さくなり50cm程のペンペンサイズになってしまう傾向が強いので、狙い目はシーズン初期です。
大型狙いなら15cm前後のトップウォーター、フローティングペンシルやポッパーも良いですが、手堅く釣るならイワシのサイズに合わせたシンキングペンシル(ジグミノー)の10~12cm、遠投できる40~60gクラスが良いでしょう。
【⑥ヒラマサ・カンパチ】期待度★☆☆☆☆
→カンパチは高水温に強く真夏でも釣れますが、ヒラマサは真夏になると鈍るのでそろそろラストスパートです。地磯では3kg級までが多いですが、沖磯なら10kg級まで狙えます。
地磯、沖磯共にどのサイズが当たるか分からないのでタックルは強めがオススメです。Max100gオーバーのヘビーショアジギングロッドにリールはSW8000番以上、ラインはPE4号以上を推奨します。
【⑦キハダ】期待度★☆☆☆☆
→伊豆エリアではヒラマサ・カンパチと並び最高難易度のターゲットで釣り場もほぼ沖磯限定です。
タックルはヒラマサ・カンパチと同じくヘビーショアジギングタックル、ラインは最低でも300mは巻いておきたいのでリールはSW10000番以上を推奨します。
以上を踏まえて釣りプランは下記の4つに分類できます。
①堤防でソウダガツオからイナダまでの小型青物狙い
→Max30~40g程度のライトショアジギングタックル
②地磯でソウダガツオやイナダを狙いつつ、ワラサ級が掛かっても何とかしたい
→Max50~60g程度のライトショアジギングタックル
③地磯でストイックにブリ、ヒラマサ、カンパチの大型狙い
→Max100g前後のヘビーショアジギングタックル
④沖磯でヒラマサ、カンパチ、キハダのトロフィークラス狙い
→Max150g前後の超ヘビーショアジギングタックル
↓多くの釣り人は【①堤防】もしくは【②地磯】かと思われますので、ご当地オススメルアーをご紹介します。↓
[水面上] Tsulino マジックポップ 85(15g) 110(28g)
→魚が上ずっている時はトップウォーター、特にアピール力の強いポッパーがオススメです。
小型でも集魚力が強く、広範囲から魚を呼び寄せる事ができます。
[水面上~水面直下] Tsulino グレートディスタンス 77(20g) 100(28g) 120(38g)
→トップウォーターに出なかったら少し深度を下げられるシンキングペンシルがオススメです。
ベイトのイワシやキビナゴに近いサイズ、シルエットで喰わせやすいプラグです。
[表層~底層] Tsulino メタルグライダー 20g 30g 40g
→プラグで当たらなかったらメタルジグで底から探りましょう。
同シリーズにメタルバレットスナイパー、メタルランナーリブートもありますが、ダート、フォール共にレスポンスの良いメタルグライダーがイチオシです。
ロッドはTsulino KAHUNA SURF 1062MH(キャストMax60g)など、ライトショアジギングロッドもしくは強めのサーフロッドがオススメです。
合わせるリールはTsulino TYSON4000XHなど、4000番クラスのハイギヤタイプがオススメです。
ラインはPE1.5号+ショックリーダー7号(25lb)の組み合わせならワラサ級までの大型青物にも対応できます。
7月中旬時点での近況報告は以上です!
最新情報など、詳しくは店頭にてお尋ね下さい^^

地磯へ行ってみたいけど、どこへ行ったらよいかわからない・・・。
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