【落ち鮎パターン継続】九頭竜川シーバス釣果情報【イシグロ彦根店】

こんにちは！シーバス大好きイシグロ彦根店の中居です！

前回、ついにランカーシーバスを九頭竜川でキャッチすることに成功しましたが、

再び九頭竜川へいってきました！

前回は雨の影響で、増水プラス濁りとかなりの好条件でしたが、

あれから数日経っていたことで、川の水位も濁りもかなり落ち着いていました。

最初に入ったエリアは不発だったので、前回ランカーサイズをバラした場所へ。

明暗の境に丁寧にルアーを流しこんでいくものの

無

上流の方で魚が跳ねる音がしたので、なんとなく投げてみたら

いきなりのヒット！

かかったのは６０ｃｍないくらいのサイズでしたが、手前でフックアウト・・・

とりあえずシーバスはまだ河川内にいることが確認できたのでヨシとします。

また移動し、こちらは前回８０ｃｍをキャッチしたエリアへ。

こちらでも明暗を丁寧に攻めますが反応なし。

さっきのヒットパターンから、もしかして上流から下流に引いた方がいいのか？

とおもい、上流へキャストしゆっくりリトリーブしてくると、

ガツン！とバイト！

今度は冷静に魚を弱らせてから慎重にネットイン。

サイズは55ｃｍでしたが、狙い通り食わせた満足の1匹でした！

結局今回はこの魚のみで終了しましたが、まだまだ落ち鮎パターンは継続中のようです。

流れの緩い浅場では産卵を終えたであろう鮎の姿も確認できました。

まだしばらくは落ち鮎パターンでのシーバスは楽しめそうです。

今後も九頭竜川水系のシーバスをどんどん調査していきます！

スタッフ中居はベイトタックルでシーバス釣りをしています！

ベイトタックルのシーバス釣りに興味を持った！

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